一番楽なフリーランスの経理・税務

 日本における労働人口に対するフリーランスの比率は、2015年の14%から2018年の17%と確実に増加しています。今後もこの傾向は続くと推測します。

 フリーランスになりますと、サラリーマンの時と違い、営業の全ての役割を果たさなくてはならないとともに、経理・申告その他の管理的なこともご自身でこなす必要があります。

 やはり営業を優先して時間をかけたいのが通常です。従いまして、経理・申告等につきましては、最小限の時間と労力でかつ、管理上必要な要件を具備し、事業所得等の確定申告の準備をしなくてはなりません。

 この場合のポイントは次の通りです。

  1. 最小限の処理時間で月次の数字が積みあがっていく。
  2. 通帳やクレジットカードのデータを経理にダイレクトに使用する。
  3. 経理をチームで行う(フリーランスとなられた代表様と従業員様、会計担当事務所の責任者とスタッフ)ことで、情報を共有しながら正しい処理をする。
  4. クラウドソフト、又は、クラウド上の無料又は安価なアプリを最大限生かす。

 このポイントをクリアすることで、優先順位の高い営業に時間をさきながら、かつ、経理事務を確実にこなすことができます。たなか会計では、この要件を満たすしくみを1日~1週間で確立できます。

 標準的な顧問契約の内容

  • 業務の内容・・上記の要件を満たす会計システムの構築、アドバイス。決算処理、申告書の電子送信、その他融資等、財務に係るアドバイス。
  • 契約期間・・契約日から対象となる年の最初の申告期限。解約はいつでも自由(1か月前の通知が必要)。契約期間終了時に解約の通知がなければ1年ずつ延長。延長後も期間の途中でもいつでも解約できます。(通知も同様)。
  • 料金・・顧問契約の月額 1万円(税別)、決算報酬 5万円(税別)。創業初年度については、売上高等の規模により、減額可能。
  • やりとりの仕方・・クラウド会計ソフトやチャットワーク、ドロップボックスでのやりとりを原則として、紙のやりとりはありません。また、必要な時には面談可能ですが、リモートによる対応を原則とします。効率的なしくみを整えますので、リモートで十分に完結できます。